診療放射線技師入門編


はじめに
ここに記載されている内容は全ての施設に対応していません。
あくまでも一施設での意見です。以下に記載している内容をこなして行けば周囲の人達よりはカリスマ技師へ近づけるかもしれません。
何のカリスマかはわかりませんが・・・・・。

机上の日々の基本スタイル
年間を通して放射線取扱主任者試験の復習を継続すること。
特に取扱主任者試験・国家試験などの試験問題は毎年必ず解くこと。
もちろん、放射線取扱主任者1種は取得しておいた方が良い。(ちなみに私は取得中!悲しい・・・)
また取得後も常に得た知識を忘れないように努力すべきでだろう。
最近は各モダリティの認定制度が立ち上がっており、認定試験の際は専門知識が必要となる。
私の考えだが、常に勉強していれば(特に放射線取扱主任者)、いかなる認定試験やJART認定の管理士等の試験にも数週間の勉強で対応できるはず。また物理士の試験の際にも有効だろう。更には修士・博士課程に進学する際にもこれらの知識は十分に対応できるはず。
継続は力なり。

仕事中の基本スタイル
その日の調子を見分ける。
常に余裕を持って仕事に取り組む。
妥協はしない。
まわりのスタッフとコミュニケーションを取る。
先生達と沢山コミュニケーションを取る。
研究ネタが見つかるような行動を取る。
研究ネタが見つかったらネタ帳にメモを取る。
9時〜5時は仕事に集中。
5時以降は実験に励む。

実験スタイル
実験には失敗は付き物だが、事前にシミュレーションした上で失敗すべきである。
実験本番に対して、あらかじめ練習実験を実施しておくこと。
実験は必ず誰かとやること。
どんなデータでも必ず記載すること。
基本的に実験時間は短時間で効率良く。
実験終了後はお疲れさん会に行くこと。
数年先の研究課題として実験すること。
基礎データと臨床データなど目的別にデータを振り分けておくこと。(学会用や講演会など用に)

その他
定期的に外部の人たちと交流を持ち、勉強会にも参加してまずは自分のモチベーションを上げる。